コスモ石油の店舗で、平成30年10月から楽天スーパーポイントを順次導入

 コスモ石油マーケティングは楽天と提携して、平成30年10月から全国に約1000あるコスモ石油・コスモステーションにおいて、楽天が提供する共通ポイントサービス「楽天スーパーポイント」を順次導入すると発表しました。

 対象の店舗で、ガソリン、軽油、灯油を現金での決済時に楽天ポイントカード・アプリを提示しますと、給油量1リットルにつき1ポイント付与されます。

 当初は、現金での決済にのみポイントが付与されますが、将来的には全ての決済方法に対応するとしております。

 またコスモ石油オリジナルデザインの「楽天ポイントカード」を導入開始日より店頭で無料発行することも発表されております。

 コスモ石油・コスモステーションの共通ポイントの導入については、当ブログでは平成30年4月18日の記事で、平成30年夏をめどにWAON POINTを導入し、給油代金200円(税込)につき1WAON POINTを付与することを取り上げました。




 これまで共通ポイントに対応してこなかった大手チェーンが、近年になって共通ポイントを導入するようになりました。今後もこのような流れは変わらないでしょう。

Kyash、Visaプリペイドカード「Kyash Visaカード」の発行を開始

 決済・送金サービスを展開するKyashは、Visaプリペイドカード「Kyash Visaカード」の発行を平成30年6月7日から開始しました。

 このカードの入会金や年会費は無料年齢問わずどなたでも申し込みができ、審査不要となっております。(未成年の方は、保護者の方の同意があれば利用可能です。)

 あらかじめチャージしておいた金額(入金額)を限度額として国内外のVisa加盟店で、Visa決済ができるカード(一部加盟店を除く)となっております。(当カードを使っての現金の引き出しはできません。)

 このカードのチャージ方法は次の通りです。

 クレジットカード・デビットカードからのチャージ
 (VisaブランドとMasterCardブランドのみ)

 ペイジーを使ってのチャージ
 (銀行のATMを利用・1日のチャージ限度額は3万円まで)
 
 コンビニエンスストアでのチャージ
 (1日のチャージ限度額は3万円まで)

 このカードを利用しますと、利用代金の2%分がKyashの残高にキャッシュバックされます。

 ここまで見てきますと、かなり便利なVisaプリペイドカードであるのですが、1日3万円以下、ひと月12万円以下、5年の有効期間中で100万円以下という、利用制限がありますのでその点はご注意ください。




 ただ少額決済用のカードとしては利用価値がありますので、興味がある方はKyash Visaカードを発行してみてはいかがでしょうか。
 
 Kyash Visaカードの詳細・申込につきましては、Kyashのホームページからどうぞ。

マネーフォワード、仮想通貨交換事業に参入へ

 資産管理・家計管理ツール「マネーフォワード」を提供している、マネーフォワードは、仮想通貨交換事業に参入することを発表しました。

 平成30年3月、ブロックチェーン・仮想通貨の普及と実用化に向けて、同社全額出資の子会社「マネーフォワードフィナンシャル」を設立しており、仮想通貨交換業者登録のため、金融庁・財務局の審査を受け、平成30年内の仮想通貨取引所の開設をめざしています。

 マネーフォワードフィナンシャルが運営する仮想通貨取引所では、ビットコインやイーサリアム等の主要な仮想通貨を取り扱う予定です。

 また開始時期は未定ですが、銀行間・個人間の送金、地域通貨、電子マネーでの送金や決済、ポイント交換等のサービスを合わせて展開することで、他の仮想通貨取引所との違いをだしていきたいとしております。

 マネーフォワードフィナンシャルの資本金は2億円(資本準備金を含む)で、平成31年11月期中に単月での赤字解消、早期の単月黒字をめざしたいとしております。