浜松市の行政区再編 現行の7行政区が2~3行政区となるか

 浜松市議会の行財政改革・大都市制度調査特別委員会で、浜松市に7つある行政区を2行政区あるいは3行政区に合区する原案候補が平成30年1月9日に提示されました。

 この行政区再編は、鈴木康友市長が平成27年の浜松市長選挙で公約に掲げたもので、経済界を中心に実現を求められておりました。

 今回、提示された原案候補は次のとおりです。

 2行政区に再編する案
 「中区・東区・西区・南区」 「北区・浜北区・天竜区」
 「中区・東区・西区・南区・北区」 「浜北区・天竜区」

 3行政区に再編する案 
 「中区・東区・西区・南区」 「北区・浜北区」 「天竜区」




 今後は、行財政改革・大都市制度調査特別委員会において現行の7行政区を維持するのか、または合区を実施するのか検討され、平成31年2月には合区するか否かが決定する予定です。

信越本線の北高崎・群馬八幡間の新駅計画 高崎市が調査へ

 群馬県高崎市は、北高崎・群馬八幡間に新駅設置をめざし、調査関連の費用を平成30年度予算に盛り込むとのことです。

 新駅は無人駅となる予定ですが、交通系ICカード「Suica」に対応、バリアフリーの観点からエレベーター等を設置することも検討されております。

 今後は、信越本線を運営するJR東日本と正式な協議に向けて、駅舎や駅前広場、アクセス道路の整備案、需要予測等をまとめるとしております。

 現在、新駅の設置場所として想定されているのは高崎市豊岡地区で、周辺には住宅地や工業団地があり、かねてより新駅設置を求める動きがありました。

 高崎市としても、豊岡地区に新駅設置をすることにより、新駅周辺の人口増加や工業団地への新たな企業の誘致を期待するとしております。




 新駅の具体的な開業時期については何も発表されてはおりませんが、今後も新しい情報がありましたらお伝えいたします。
posted by jiji-news-yara news-japan.net at 20:25Comment(0)鉄道関連

七十七銀行、石巻市に「のぞみ野出張所」を平成30年6月に開設へ

 仙台市に本店を置く七十七銀行は、石巻市のぞみ野1丁目に「のぞみ野出張所」(母店:虻田支店)を平成30年6月に開設すると発表しました。

 のぞみ野出張所では、個人向けの銀行業務全般を行いますが、貸出業務や外国為替業務、当座預金の取引については、近隣の店舗への取次となります。

 窓口業務としましては、セルフ型の専用端末を活用して、同行員が顧客をサポートしながら、端末で預金や振込、納税等が行えるような窓口を設置します。

 また店舗内には完全個室型のブースを設置し、相続や土地活用といった顧客からの相談を本部の専門スタッフとの間でやりとりすることができる「遠隔相談システム」を設置するとしております。

 さて七十七銀行が店舗を新設するのは、平成24年6月に開設した北上支店以来、6年ぶりのことです。

 当ブログでは昨今、地方銀行がその地盤の隣県に多く出店していることについて取り上げております。今回の七十七銀行ののぞみ野出張所の開設は、この流れとは逆の「地盤の強化」といえます。




 今後も七十七銀行に新店舗の開設等の情報がありましたら、お伝えいたします。