ガイアエクスチェンジ、仮想通貨自動両替機の取り扱いを平成30年3月10日から開始へ

 外貨両替機販売のガイアエクスチェンジ(本社・大阪市)は、ビットコインやイーサリアムといった、仮想通貨を日本円に両替できる仮想通貨自動両替機の取り扱いを平成30年3月10日から開始すると発表しました。

 ガイアエクスチェンジの発表では、これまで販売してきた両替機の外貨両替機能(外貨→日本円)に加え、仮想通貨両替機能(仮想通貨→日本円)にも対応した両替機となっております。

 またフリーWi-Fiスポット機能も装備されております。

 この両替機は年中無休で取引が可能で、仮想通貨取引所から仮想通貨を日本円に替えて出金する場合は、出金が可能な時間は銀行の営業時間中という制約がありますが、この両替機を利用しますと即時に日本円で出金することができます。

 対応する仮想通貨は次のとおりです。(仮想通貨の前にある数字は、平成30年1月4日16時現在の時価総額の順位です。)

 1 ビットコイン(BTC)
 2 リップル(XRP)
 3 イーサリアム(ETH)
 8 ライトコイン(LTC)
 11 ダッシュ(dash)
 14 モネロ(XMR)
 21 リスク(Lisk)
 41 Augur(REP)

 利用方法としましては、まずスマートフォンでQRコードを読み取ります。希望する日本円の額を入力しますと、必要な仮想通貨額(レートは当日のもの)が表示されます。次に仮想通貨の送金手続きを行いますと、日本円で出金することができます。

 またこの両替機で対応する外貨は次のとおりです。

 米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドル・中国人民元・ニュー台湾ドル・香港ドル・韓国ウォン・インドネシアルピア・タイバーツ・マレーシアリンギット・シンガポールドル




 同社は、この両替機の導入で訪日外国人の両替ニーズに対応していきたいとしております。

ビックカメラ全店で、ビットコインによる決済サービスの上限金額を30万円相当分まで引き上げ

 ビックカメラは平成29年12月8日から、全店舗で導入しているビットコインによる決済サービスの上限金額を1会計あたり30万円相当分まで引き上げました。

 これまでビックカメラでは、平成29年7月からbitFlyerのビットコイン決済システムを全店舗で導入し、ビットコインによる決済サービスの上限金額を全店で1会計あたり10万円相当分としていました。

 今回上限金額の引き上げにいたった理由としましては、ビットコインによる決済サービスでの平均利用単価と利用件数が大幅に増加しているためです。

 現在のビックカメラグループのビットコイン決済可能店舗は、ビックカメラの全店舗のほか、ソフマップ5店舗、コジマ7店舗、ビックカメラアウトレット等10店舗となっております。

 また平成29年12月13日からは、ECサイト「ビックカメラ・ドットコム」において1会計あたり10万円相当分までの決済について利用することができるようになりました。




 このところ、乱高下の激しいビットコイン相場で、相場の動きに一喜一憂している方もいらっしゃるかと思いますが、いずれにせよ実店舗において使えるお店が増えるということは、大変便利ですね。

DMMグループのネクストカレンシー、平成30年春に仮想通貨取引事業に参入へ

 DMM.comの完全子会社「ネクストカレンシー」は平成30年の春より仮想通貨取引事業に参入することを発表しました。

 同社は仮想通貨交換業者登録のため、金融庁・財務局の審査を受けて、今後仮想通貨取引所の運営を開始したいとしています。

 また参入にあたり、同社は日本仮想通貨事業者協会(JCBA)の準会員となりました。

 最近ではJCBAの準会員に、ネクストカレンシーのほか、サイバーエージェントビットコインやdeBitが参加しております。
 
 また先日、DMMグループは仮想通貨マイニング事業にも参入するとも発表しました。この「DMMマイニングファーム」を平成30年度中にトップ10に入る規模をめざしたいとしております。




 またゆくゆくは、世界のマイニングファームのトップ3に入る規模での運営も計画しているとのことです。