富士通ビー・エス・シー、平成30年1月29日付で上場廃止へ 富士通による完全子会社化

 情報セキュリティソフトウェアのFENCEシリーズ等で知られる、富士通ビー・エス・シー(本社・東京都港区、株式コード:4793)は、富士通(株式コード:6702)と株式交換により、同社の完全子会社となることが発表されました。

 富士通株1株に対して富士通ビー・エス・シー株1.63株を割り当てます。

 同株式の売買最終日は平成30年1月26日で、1月29日付で上場廃止となります。

 富士通ビー・エス・シーは、昭和38年11月に日産リースとして設立され、昭和44年10月に日産コンピュータに社名を変更しました。

 昭和50年8月からは富士通が資本参加し、昭和61年3月から現商号となりました。また平成12年10月には現在のJASDAQ市場にあたる日本証券業協会に店頭登録しました。




 今回の完全子会社化は、富士通グループとして今後の成長分野へ経営資源を集中するためのもので、両社の連携・相乗効果により、市場での競争力の強化を図りたいとしております。
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象印マホービン、平成30年2月5日付で東証1部へ指定替えへ

 東京証券取引所第2部に上場する、象印マホービン(株式コード:7965)は、平成30年2月5日付で同第1部市場に指定替えとなることが発表されました。

 象印マホービンは、大正7年に「市川兄弟商会」として創業、昭和23年12月に法人化(協和製作所を設立)し、昭和36年11月に現在の社名となりました。

 昭和61年9月に大阪証券取引所第2部に上場、平成25年7月からは東京証券取引所第2部に指定替えとなっております。

 また指定替えと合わせて、同社の株式の売り出しを実施する(売出人は野村證券)ことが発表されました。

 これは象印マホービンの大株主である「協和興産」が所有する、351万7800株を野村證券が当該売り出しを実施するために買い付けます。

 そのほかオーバーアロットメントによる売出株数は、上限52万7600株となっております。




 このニュースが伝えられた、翌1月16日の象印マホービンの株価は、1月15日の株価に比べて117円高(9.24%上昇)の1383円となりました。
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CREロジスティクスファンド投資法人が、平成30年2月7日に東京証券取引所に上場へ

 物流関連施設を主な投資対象(いわゆる物流REIT)とする「CREロジスティクスファンド投資法人」が、平成30年2月7日に東京証券取引所に上場する予定です。

 株式コードは3487で、資産運用会社はシーアールイーの100%子会社である、CREリートアドバイザーズ、売買単位は1口単位となります。また分配金の確定日は、毎年6月末日、12月末日となります。

 公募口数は16万1150口、売出口数は4万1900口、オーバーアロットメントによる売出口数は1万153口となっております。

 仮条件決定日は平成30年1月23日で、ブックビルディング期間は1月24日から29日、公開価格決定日は1月30日、申込期間は1月31日から2月5日、払込期日は2月6日となります。

 主幹事証券はSMBC日興証券、引受幹事証券は野村證券、大和証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券です。




 CREロジスティクスファンド投資法人が上場しますと、物流REITとしては三菱地所物流リートに続くものとなります。
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