長野朝日放送・青森朝日放送・山形テレビ、テレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社化

 テレビ朝日やビーエス朝日を子会社に持つ、認定放送持株会社のテレビ朝日ホールディングス(株式コード:9409)は、長野朝日放送、青森朝日放送、山形テレビのANN系列3社の株式を追加取得し、持分法適用関連会社化するとのことです。

 山形テレビは昭和45年4月開局(サービス放送は昭和44年12月開始)、長野朝日放送と青森朝日放送は、いわゆる「平成新局」です。

 今回、現行のネットワークをより強固なものとするためにANN系列3社をテレビ朝日ホールディングスの持分法適用関連会社とするに至ったとのことです。

 現在の持株比率と追加取得後の持株比率は次のとおりです。

 長野朝日放送 19.30% → 21.30%
 青森朝日放送 19.90% → 21.90%
 山形テレビ 19.90% → 23.53%




  契約締結日・株式譲渡実行日は平成29年10月中を予定しております。

 このニュースが伝えられた、テレビ朝日ホールディングス(株式コード:9409)の平成29年10月6日の株価は、前営業日比6円高(0.28%上昇)の2187円でした。
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スシローと元気寿司が経営統合へ

 回転寿司業界最大手のあきんどスシロー(本社・大阪府吹田市)と業界第5位の元気寿司(本社・宇都宮市)が経営統合を検討していると発表しました。

 これは元気寿司の筆頭株主である、精米卸販売の神明(本社・神戸市)が、英国の投資ファンド・ペルミラ等から、あきんどスシローの親会社である「スシローグローバルホールディングス」株式を3割程度を取得し、資本提携した上で経営統合を進めるものです。

 経営統合が実現しますと、売上高は両社合わせて約1800億円となり、業界第2位のくらコーポレーションの売上高約1136億円を大きく引き離すこととなります。

 両社が経営統合を進める理由としては、経営統合によって海外に店舗を積極展開する元気寿司のノウハウを共有できることと仕入れコストの削減が図れることが挙げられます。

 経営統合の時期については今後発表するとしています。




 このニュースが伝えられた、スシローグローバルホールディングス(株式コード:3563)の平成29年9月29日の株価は、9時6分に年初来高値の3715円をつけ、終値は前営業日比140円高の3610円となり、前営業日より4.03%上昇して取引を終了しました。

 また元気寿司(株式コード:9828)の平成29年9月29日の株価は、9時22分に年初来高値の2788円をつけ、終値は前営業日比103円高の2665円となり、前営業日より4.02%上昇して取引を終了しました。
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YOZAN、東京地裁より破産開始決定を受ける

 平成12年9月から8年間、ジャスダック市場に上場していたYOZANが、平成29年9月20日に東京地方裁判所より破産開始決定を受けました。

 債権届出期間は、平成29年10月25日までで、財産状況報告集会の期日は平成30年1月29日午前10時となっております。

 同社は平成2年8月に設立され、WーCDMA用のLSI事業を手がけていました。

 その後、平成13年12月に日本テレコムからポケットベル事業「東京ウェブリンク」を譲受、平成14年8月には東京通信ネットワークからPHS事業の「アステル東京」を譲受したことから、電気通信事業者へと業態転換することとなりました。

 その後も通信事業を中心に業務を拡大していきましたが、携帯電話の普及により平成17年にはPHS事業から撤退し、WiMAX事業に軸足を移したものの赤字を拡大させる結果となり、債務超過により平成20年9月に上場廃止となりました。

 負債総額は、平成19年12月末時点で約143億100万円ですが、変動している可能性があるといいます。




 一時期、株式市場を賑やかせたYOZAN。残念ながら、破産開始決定を受けることとなってしまいました。
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