郷鉄工所、平成29年9月11日付で上場廃止へ 有価証券報告書の提出遅延に該当するため

 東京証券取引所第2部・名古屋証券取引所第2部に上場する郷鉄工所(本社・ 岐阜県不破郡垂井町、株式コード:6397)は、有価証券報告書の提出遅延に該当するため、平成29年9月11日付で、東京証券取引所第2部・名古屋証券取引所第2部の上場が廃止となります。

 スケジュールとしては、平成29年8月10日から9月10日の間は同社株式を整理銘柄に指定。(指定日最終日とその前日が休日となりますので、証券取引所での売買最終日は9月8日となります。)その後、9月11日付で上場廃止となります。

 同社株式が上場廃止となった理由としては、郷鉄工所が平成29年3月期の有価証券報告書について、延長承認を受けた法定提出期限の経過後、休業日を除いた8日目の日(平成29年8月10日木曜日)までに内閣総理大臣等への提出を行わなかったためです。

 上場廃止後の株式に関する手続きについては、今後、同社から発表があるものと思われます。

 郷鉄工所は、昭和6年5月に創業、昭和22年2月に「郷土建鉄工株式会社」を設立、昭和27年3月に現商号に変更し、昭和37年10月に名古屋証券取引所第2部、昭和45年3月に大阪証券取引所第2部にそれぞれ上場しております。




 このニュースが伝えられた、郷鉄工所(株式コード:6397)の平成29年8月10日の株価は、前営業日比30円安のストップ安(55.56%下落)の24円となり、年初来安値を更新しました。 
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三菱地所物流リートが、平成29年9月14日に東京証券取引所に上場へ

 物流施設を主な投資対象(目標投資比率8割以上)とする「三菱地所物流リート投資法人」(設立母体は三菱地所)が、平成29年9月14日に東京証券取引所に上場する予定です。
 
 上場当初の運用資産は、次のとおりです。

 ・ロジクロス福岡久山 (福岡県糟屋郡久山町)
 ・ロジポート相模原 (相模原市中央区)
 ・ロジポート橋本 (相模原市緑区)
 ・MJロジパーク船橋1 (千葉県船橋市)
 ・MJロジパーク大阪1 (大阪市住之江区)
 ・MJロジパーク福岡1 (福岡県糟屋郡宇美町)
 ・MJロジパーク厚木1 (神奈川県厚木市)
 ・MJロジパーク加須1 (埼玉県加須市)

 取得価格は8物件の合計で708億円となります。

 株式コードは3481で、資産運用会社は三菱地所投資顧問、売買単位は1口単位となります。また分配金の確定日は、毎年8月末日、2月末日となります。




 三菱地所物流リートが上場しますと、三菱地所グループが運用する上場リートは、ジャパンリアルエステイト投資法人(8952)に続く2つ目となります。
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日経平均株価の構成銘柄の変更について セイコーエプソンを採用、東芝を除外

 平成29年8月1日に東芝(株式コード:6502)が東証2部市場に降格したことにより、同日から日経平均株価(225種)の構成銘柄から東芝が除外され、新しくセイコーエプソンが構成銘柄として採用されました。

 東証2部市場に降格になったことが理由で、日経平均株価の構成銘柄から除外されたのは平成28年8月のシャープ以来のことです。

 日経平均株価は、東京証券取引所第一部に上場する225銘柄を選定して、その株価によって指数を算出したもので、昭和35年4月の株価の基準値を1000としております。

 日経平均株価は、日本の各業界(36業種)を代表する企業が採用されるのですが、採用企業の業績の良し悪しにより、構成銘柄の変更が定期的に行われ、毎年10月の初めに行われます。

 また東芝が東証2部市場に降格になったことから、日経平均株価(225種)以外の株価指数である、日経株価指数300日経500種平均株価日経中国関連株50の各々の構成銘柄としても東芝は除外となりました。

 各株価指数で東芝に代わり、採用された銘柄は次のとおりです。銘柄名の後の括弧は株式コードです。

 ・日経株価指数300 ネクソン(3659)
 ・日経500種平均株価 日本新薬(4516)
 ・日経中国関連株50  日本ペイントホールディングス(4612)




 今後も日経平均株価の構成銘柄の変更等がありましたら、お伝えいたします。
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