宮城・岩手両県境の一部が17年ぶりに変更へ

 宮城・岩手両県境の一部が17年ぶりに変更されるとのことです。

 これは宮城県の土地改良事業により、栗原市の水田が一部が岩手県一関市との境を越えることになったためです。ちなみに土地のみの等積交換となるため、宮城・岩手両県の面積に変更はありません

 これまでは、畦道や用水路を県境としていたものの、地元の自治体が農地の区画に合わせるほうが合理的と判断したため、県境の変更することとなりました。

 県境の変更は約2キロメートルで、水田や用水路等、約2万3000平米が交換となります。

 総務省に県境の変更を申請後、認められますと、正式に県境の変更となります。

 宮城・岩手両県の県境の変更は、平成12年の旧花泉町(現一関市)と旧中田町(現登米市)以来の17年ぶりのことです。




 また直近の都道府県レベルの境界の変更は、平成28年12月の東京都町田市小山町付近と神奈川県相模原市中央区宮下本町2丁目・3丁目のいずれも一部と同市緑区東橋本3丁目・4丁目のいずれも一部の地域での変更以来となっております。

春の甲子園大会で、唯一出場したことのある「分校」

 今年も各校が高校野球・夏の甲子園大会の出場をめざし、地方大会で熱戦が繰り広げられています。

 さて夏の甲子園大会では、地方大会を勝ち抜いた代表で「分校」の代表はこれまでにないのですが、春の甲子園大会(センバツ)では、これまでに1度「分校」が出場していることをご存じでしょうか。

 この春の甲子園大会に出場した「分校」は、和歌山県立日高高等学校中津分校(和歌山県日高郡日高川町(旧中津村)・校名は以下、日高中津)で、平成9年の第69回大会に実現しました。

 第69回大会3日目の第一試合、対戦相手は中京大学附属中京高等学校(以下、中京大中京)となりました。

T. N. 123 456 789 R

日高中津  000 102 000 3

中京大中京 000 005 01x 6


 結果は上記の通り、日高中津の健闘むなしく、中京大中京が6対3で日高中津を破りました。

 ちなみにこの大会の中京大中京は、この後決勝まで勝ち進みましたが、決勝で天理高等学校に4対1で破れて準優勝となっております。

 日高中津は、夏の甲子園・和歌山県代表を決める県大会では、過去5度にわたって決勝まで進出している強豪校ですので、一般的な「分校」のイメージとは違うのかも知れません。

 強豪校であることから、日高中津出身のプロ野球選手もおり、「分校出身」の初のプロ野球選手で、西武やロッテに在籍した垣内哲也氏の活躍で私はこの分校を知ることができました。

 現役のプロ野球選手では、楽天の濱矢廣大投手(平成25年ドラフト3位)がおり、今後が期待されております。




 今後の日高中津の活躍を祈っております。

サークルK・サンクスの各店舗、楽天スーパーポイントの利用・付与のサービスを平成29年9月末に終了

 ユニー・ファミリーマートホールディングス傘下で、コンビニエンスストア業界第2位のファミリーマートは、サークルK・サンクスの各店舗で、楽天スーパーポイントの利用や付与のサービスを平成29年9月末に終了することを発表しました。

 終了に先立って、平成29年8月1日からTポイントサービスのうち、「貯める」サービスと「使える」サービスが利用できるようになります。

 また平成29年10月1日からは、ファミマTカード会員割引やTポイントプラスサービスが開始されます。

 これにより同日から、ファミリーマートが運営する店舗については看板に関係なく、ポイントサービスは、「Tポイント」に統一されることとなります。

 ただこの動きとは別に、ファミリーマートの経営陣からは、将来的に独自のポイントサービスを導入をめざしたいということも伝わってきております。




 個人的には、Tポイントよりも楽天スーパーポイントを利用するケースが多く、また現在のサークルK・サンクスで販売されている商品について、以前は同店にあった良質な商品まで棚から多くカットされていっておりますので、統合についてサークルKサンクスファンにとっては正直残念なことが続いているように感じます。

 ただ規模だけを大きくしただけでは業界の首位にはなれないと思うのですが。