LINE Pay、スマートフォンのみでもセブン銀行のATMで入金取引が出来るようになりました

 セブン銀行のATMで、キャッシュカードを使わずに、スマートフォンのみで入出金取引できるサービスについては、これまでにじぶん銀行、プロミス、モビットの各カードで利用ができます。

 これらに加えて、平成29年10月23日より全国で約2万3000台稼働しているセブン銀行のATMにおいて、LINE Payについてもスマートフォンのみで入金取引(チャージ)が利用できるようになりました。

 スマートフォンを使っての入金(チャージ)方法としては、まずスマートフォンでLINE Payのアプリケーションを起動し、メニューから「+」ボタンか「チャージ」ボタンをタップしますと、チャージ方法について表示されますので、「セブン銀行ATM」をタップします。

 セブン銀行のATMで「スマートフォン 出金・入金」ボタンを押し、ATMのタッチパネルに表示されるQRコードをスマートフォンのカメラで読取ます。その後、スマートフォンに表示された企業番号をATMで入力して、「確認」ボタンを押しますと入金(チャージ)が可能となります。

 入金(チャージ)は24時間・365日利用ができ、利用手数料も無料です。




 またスマートフォンのみでの出金取引については現在のところ対応していないのですが、今後利用ができるようになりましたら、セブン銀行等から発表されます。

あおぞら信託銀行、平成30年6月に「GMOあおぞらネット銀行」に改称へ

 あおぞら銀行の子会社で、GMOインターネットの持分法適用会社のあおぞら信託銀行は、平成30年6月(予定)に「GMOあおぞらネット銀行」に改称することを発表しました。

 また同行のインターネット銀行事業の開始時期を同年7月(予定)とすることも発表となりました。

 当初、同行のインターネット銀行事業は、平成28年度に開業するとしていたものの、ここまでずれこむ形となりました。

 同行は、EC事業者といったGMOグループの顧客に預金・決済サービスを提供していきたいとしております。

 やっとここまで来たかといった感想です。伝わってくる情報だけでは法人向けの営業のみを行うように感じますが、今後どのようになっていくか楽しみではあります。

田辺三菱製薬、イスラエルのニューロダーム社を完全子会社に 取得価額は総額1243億円

 田辺三菱製薬は、イスラエルの医薬品企業「ニューロダーム社」の買収手続きが完了したと発表しました。

 取得の総額は1243億円(約11億米国ドル・1株当たり39米国ドル)で、平成29年10月18日付で、田辺三菱製薬の完全子会社となりました。

 これにより米ナスダック市場に上場していた、ニューロダーム社(NDRM)の株式は、平成29年10月18日付で取引が停止となりました。

 ニューロダーム社は、パーキンソン病の治療薬の開発で知られる医薬品企業で、7月に田辺三菱製薬が全てを出資した買収目的会社(SPC)をイスラエルに設立しておりました。

 10月になりニューロダーム社を存続会社とし、SPCを消滅会社とする逆三角合併を行い、買収が完了、完全子会社となりました。




 田辺三菱製薬としてはこの合併により、平成32年度までの中期経営計画で目標に掲げている、米国での売上高800億円をめざしていきたいとしています。