宝くじ全種類をインターネットで平成30年度から販売へ

 総務省は、これまでナンバーズやロトといった数字選択式宝くじに限定していた、宝くじのインターネットでの販売を平成30年度から全種類の宝くじを対象とする方針であるといいます。

 これは平成17年度に宝くじの販売額1兆1047億円をピークに、平成28年度の販売額は8452億円と大きく減少していることから、インターネット販売の充実を図り、販売額を増やしていきたい考えです。

 当籤金は自動的に指定口座に振り込まれるため、購入後、換金に行く必要はありません

 これまでスクラッチくじを除く全国自治宝くじとブロック宝くじ(在住地域に限定)に関しては、みずほ銀行のみずほダイレクト宝くじサービスで販売はされておりました。

 このサービスが開始されますと、国内で販売される全種類の宝くじが手軽にインターネットで購入できますので、これまでの宝くじ売場に並ぶこともなく、また売場の営業時間を気にしなくてもよいことから、大変便利なサービスであると思います。

長野市若穂にスマートICはできるのか? 国土交通省が新設候補に

 先日、国土交通省が発表したスマートインターチェンジ(以下スマートIC)の新設候補のひとつとして、上信越自動車道の須坂長野東IC・長野IC間の長野市若穂地籍で新設のための調査を行うとの報道がありました。

 候補地は、県道長野菅平線と上信越自動車道の交点付近となっております。

 これまでにも長野市若穂地区の住民は、国にスマートICの整備を求め、建設期成同盟会を設立する等の活動をしてきました。

 完成しますと、約1万8000人(スマートICへの移動10分圏内)がスマートICを使って、上信越自動車道を利用可能となると長野市では試算しております。

 繰り返しとなりますが、スマートICについて説明させていただきますと、スマートICとは、平成18年10月から本格的に導入された、ETC専用のインターチェンジのことで、本線上やサービスエリア 、パーキングエリア、バス停に設置されております

 今までのインターチェンジに比べて、施設面でも用地の面(省スペースの面)でも低コストで設置できることから、全国で導入されております。




 先述の建設期成同盟会は、スマートICの名称に「若穂」の地名を入れることも要望しておりますが、昨今の若穂地区の「地盤沈下」は深刻な状況となっておりますので、今回の国土交通省の発表が若穂地区にとって一筋の光となるのか、今後も新しい情報がありましたらお伝えしていきます。

高知県大川村、村議会を廃止して村総会の設置となるか

 高知県土佐郡大川村は、平成29年4月末の人口が405人で、国内にある離島を除いた村では最も人口の少ない村です。

[ここに地図が表示されます]

 高知県土佐郡大川村では、現職の村議会議員の高齢化と議員の「なり手」の減少により、今後、村議会の維持ができなくなるおそれがあるとして、平成29年4月になって、村議会のかわりに「村総会」の設置の有無について検討を開始していました。

 村総会とは、条例により議決機関である「議会を置かない」代わりに、選挙権を有する人の総会「村総会」を設置することができるというものです。

 いわば地方自治法の下(第94条、第95条により)で、有権者が政治参加する「直接民主制」ともいえます。

 平成29年6月12日開会する大川村議会の定例会で大川村の和田知士村長は、「村総会」設置の検討の詳細について表明するとしています。

 さて、これまで町村総会が、地方自治法の下で設置されたケースは過去一度ありました。

 これは現在の東京都八丈町の八丈小島にあった、旧宇津木村で、昭和26年4月から昭和30年3月末の間、「村民総会」と称して町村総会が設置されていたことがありました



 
 今後、高知県大川村では平成29年中に方向性をまとめたいとしております。

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