信越放送(SBCラジオ)にワイドFMの予備免許を付与 本放送は平成30年3月26日を予定

 総務省信越総合通信局は、信越放送(SBCラジオ)のFM補完中継局3局について、平成29年12月19日に予備免許を付与しました。

 信越放送(SBCラジオ)は、本免許交付後の平成30年3月26日に本放送を開始するとしています。

 このFM補完中継局の放送を聴くには、95Mhzまで受信できるラジオであれば聴け、以前販売されていたアナログタイプで地上波アナログテレビ1chから3chまで受信できるタイプのラジオでも聴けます。

 今回、予備免許を付与された中継局は次のとおりです。

 92.2MHz SBC 信越放送 長野(美ヶ原) 出力1kW
 94.2MHz SBC 信越放送 高ボッチ 出力100W
 94.2MHz SBC 信越放送 飯田 出力100W

 これらの中継局は、地形的な影響による難聴区域の解消を図ることを目的として開設されるものです。

 繰り返しとなりますが、長野局(美ヶ原)は、平成30年3月に本放送を開始する予定、高ボッチ局、飯田局は平成30年6月に本放送を開始する予定です。

 この3局での長野県内の人口カバー率は約65%となっており、平成30年秋に聖局、飯山野沢局、善光寺平局を整備予定、平成31年度以降に木曽福島局、小海局を整備する予定としております。




 長野県内にあるFM補完中継局としては、平成28年11月28日に放送を開始した、NHK長野・第1放送の木祖楢川局、南木曽局の2局があり、信越放送(SBCラジオ)の長野局(美ヶ原)はこれに続くものです。

 今後もほかの地域でFM補完中継局(ワイドFM)の本放送が開始されましたら、当ブログでお伝えいたします。

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