エムケー精工、食品加工機械製造のジャパンシステムを連結子会社化

 長野県千曲市に本社を置き、ジャスダック市場に上場するエムケー精工は、食品加工機械メーカーのジャパンシステム(愛知県小牧市)と提携、同社を連結子会社化することを発表しました。

 ジャパンシステムは昭和63年6月に設立、製パン機器の開発・製造、販売で知られ、シュークリームやカステラといった菓子類の生産機械も製造しており、平成30年1月期の売上高は約15億円です

 今回エムケー精工は、議決権ベースで84%の株式を取得するとしております。

 エムケー精工の家庭用調理機器としては、ホームベーカリーや餅つき機が有名ですが、今後は同社の洗車機のメンテナンス拠点が全国にあることから、その拠点を生かして、全国で食品加工機械の販売を拡大していきたい考えです。

 エムケー精工は、昭和31年12月に丸山工業有限会社を改組して「丸山工業株式会社」を設立、昭和59年から現商号となり、平成元年に株式を店頭公開しました。

 平成30年6月には、竹内製作所の撹拌機部門を子会社化しており、積極的に投資を行っております。




 このニュースが伝えられた、エムケー精工(株式コード:5906)の平成30年7月18日の株価は、前営業日比2円高の381円となりました。

この記事へのコメント