コムシスホールディングス、同業3社を完全子会社化へ

 通信工事最大手のコムシスホールディングス(株式コード:1721、本社・東京都品川区)は、同業のNDS(株式コード:1956、本社・名古屋市)、北陸電話工事(株式コード:1989、本社・金沢市)、SYSKEN(株式コード:1933 本社・熊本市)の全株式を買収すると発表しました。

 コムシスホールディングスは、3社を株式交換により完全子会社とするもので、平成30年9月下旬には3社の各株式市場の上場は廃止される予定です。

 株式交換にかかる割当比率は、コムシスホールディングス1株につき、NDS2.07株、北陸電話工事0.178株、SYSKEN1.04株となります。

 コムシスホールディングスと3社は、NTTグループ向けの通信設備工事で協力関係にあります。

 今後、ノウハウの共有や人材の交流等で、工事の効率化を図りたい考えです。




 このニュースが伝えられた翌日となる5月9日の株価は次のとおりです。

 コムシスホールディングス(株式コード:1721)、前営業日比183円高(6.27%上昇)の3100円。

 NDS(株式コード:1956)、前営業日比705円高(16.30%上昇)の5030円。

 北陸電話工事(株式コード:1989)、前営業日比80円高(21.05%上昇)の460円。

 SYSKEN(株式コード:1933)、前営業日比500円高(20.30%上昇)の2963円となっております。

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