T-Mobile USとスプリントが合併へ ソフトバンクグループの持分法適用関連会社に

 米国の携帯電話事業者第3位のT-Mobile USと同第4位のスプリントが合併することに合意したと発表しました。2019年前半の合併手続きの完了をめざしております。

 新社名は「T-Mobile US」となり、契約者数は合わせて1億2600万人となります。

 今回、合併までに時間がかかるのは、米国・連邦通信委員会や米国・司法省反トラスト局等の審査に1年程度かかるためで、ソフトバンクグループは、2013年頃から旧T-Mobile USの買収を検討していたものの、米国・連邦通信委員会の反対により、実現しなかった経緯があります。

 合併は株式交換により行い、スプリントの株式1株に対して、T-Mobile USの株式0.10256株を割り当てます。

 新会社の株主構成は、旧T-Mobile USの親会社のドイツテレコムが41.7%、スプリントの親会社のソフトバンクグループが27.4%、、旧T-Mobile USの旧一般株主が25.3%、スプリントのの旧一般株主が5.6%となります。




 スプリントはソフトバンクグループの子会社でしたが、合併により新会社の持分法適用関連会社となります。

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