しずおか信用金庫と焼津信用金庫が平成31年2月をめどに合併へ

 静岡市に本店を置くしずおか信用金庫と焼津市に本店を置く焼津信用金庫が、平成31年2月をめどに合併することを発表しました。

 合併の方法は対等合併で、しずおか信用金庫が存続金庫となります。

 新しい本店は、現在のしずおか信用金庫の本店に置かれ、本部は現在のしずおか信用金庫と焼津信用金庫の本部にそれぞれ置かれます。

 また新しい信用金庫の名称は、今後の合併準備委員会の協議により決定されます。

 しずおか信用金庫は、昭和6年4月に「静岡市信用組合」として営業を開始、昭和23年6月に「静岡信用組合」に改称しました。

 昭和26年10月に信用金庫法に基づき「静岡信用金庫」に改組、昭和29年に「清水信用組合」を合併し、平成7年4月から現在の「しずおか信用金庫」に表記を変更しました。

 また焼津信用金庫は「まるせい」の屋号で知られ、明治41年6月に「焼津生産組合」として設立されました。

 その後、大正2年12月に「有限責任焼津信用購買生産組合」に改組。以後、大正11年3月に「有限責任焼津信用販売購買利用組合」に改組、昭和8年4月に「保証責任焼津信用販売購買利用組合」に改組、昭和18年8月に「焼津信用組合」に改組、昭和26年10月に信用金庫法に基づき、「焼津信用金庫」に改組となっております。

 この合併により、新しい信用金庫の店舗数は70店舗、預金積金残高は1兆4321億円(平成29年3月末)となり、静岡県内の信用金庫としては、第2位の規模となります。

 今回合併に至ったのは、昨今の人口減少や低金利政策によって経営環境が悪化する中、合併により規模の拡大やコストカットを行なっていき、経営の効率を高めていきたいためです。




 今後も両信用金庫についての情報がありましたら、お伝えいたします。

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