セブン-イレブンが、平成31年度に沖縄県進出へ

 コンビニエンスストア業界第1位のセブン-イレブン・ジャパン(以下セブン-イレブン)は、平成31年度に沖縄県へ出店することを発表しました。

 セブン-イレブンは、沖縄県を除く46都道府県に進出しており、まず平成29年中に沖縄県に現地法人を設立、平成31年度をめどに沖縄県内に第1号店を開店させたいとしています。

 これにより、日本国内で昭和49年に1号店を開店してから、45年かかって全都道府県に出店を達成することとなります。
 
 今回の沖縄県での出店については、セブン-イレブン向けの沖縄県内の食品工場や物流拠点が整備される見通しが立ったことによるものです。また沖縄県に整備した拠点を生かしてアジアへの出店も検討しております。

 今後は、沖縄県内の1号店の開店から5年間で、250店舗を出店したいとしています。




 沖縄県のコンビニエンスストアのトップシェアは、ファミリーマート(沖縄ファミリーマート)で300店舗超、第2位はローソンの200店舗超と続きます。

 セブン-イレブンが、両社の牙城を崩すのは大変なことで、実のところ、沖縄県に拠点を置いて将来のアジア地域への出店の方に重きを置くのではないかと個人的には考えますが、さてどうなるでしょうか。

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