大阪モノレールの門真市・瓜生堂間の延伸計画 平成41年開業を目指す

 大阪空港(大阪府豊中市)・門真市(大阪府門真)間の21.2キロメートルを結ぶ大阪高速鉄道大阪モノレール線で、門真市から先の瓜生堂(大阪府東大阪市)までの延伸計画があります

 この延伸区間は距離が9.0キロメートル、4つの駅が設置される予定となっており、平成41年に開業を目指しております

 門真市の先、門真南(以下、延伸区間の駅名称は全て仮称)、鴻池新田荒本瓜生堂の駅が設置される予定となっております。

 設置される駅では、既存の鉄道との乗り換えが考慮されており、門真南では地下鉄鶴見緑地線、鴻池新田ではJR学研都市線、荒本では近鉄けいはんな線、瓜生堂では近鉄奈良線の若江岩田・八戸ノ里間に新駅を設置して、それぞれ乗り換えができるようになる予定です。

 大阪府では、延伸区間で1日3万7000人が利用すると見込んでおり、軌道や駅舎、車庫等の整備にかかる事業費は約1050億円程度かかるとしています。




 門真市・瓜生堂間は、平成16年の近畿地方交通審議会答申第8号で延伸案として示され、平成28年1月に大阪府の公共交通戦略会議で平成30年度の着工、平成41年開業を目指すものとしております。

 また瓜生堂から先の延伸計画も存在しており、計画では大阪中央環状線に沿って堺市方面まで延伸する計画で、平成62年までに堺市に延伸したいとしております。

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