九州新幹線の新大牟田・新水俣間にある14トンネルで、携帯電話の利用が平成30年春頃から可能になります

 平成30年春頃より九州新幹線の新大牟田・新水俣間にある14トンネルで、携帯電話での通話やインターネットが利用可能となります。

 これまで九州新幹線は、博多・新大牟田間について通信サービスを提供していますが、この区間に加え、総務省九州総合通信局は、新大牟田・熊本間の9か所と新八代・新水俣間の5か所の14トンネルについて通信整備事業により補助金を交付することとなりました。

 総事業費は約39億円で、携帯電話のキャリアや建設会社、メーカー等で組織されている「移動通信基盤整備協会」と、JR九州が総事業費の約3分の2を負担。

 総務省九州総合通信局からの補助金は、総事業費の約3分の1となる約13億円となります。

 これにより、九州新幹線内の通信不能の区間は、新八代・新水俣間の11か所、新水俣・鹿児島中央間の36か所となります。




 しかしこの区間が通信の需要のことを考えたとしても、九州新幹線で最も早く開通したわりに携帯電話の通信整備が遅いとは変な話ですね。

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