新日本無線、株式交換により日清紡ホールディングスの完全子会社に 平成30年8月29日付で新日本無線は上場廃止へ

 半導体や電子部品等を製造する新日本無線は、親会社の日清紡ホールディングスに株式交換により、完全子会社化されることとなりました。

 新日本無線株1株に対して日清紡ホールディングス株0.65株を割り当てます。(新日本無線は現在、東証1部に上場しておりますが、平成30年8月29日付で上場廃止する予定です。)

 新日本無線は、日清紡ホールディングスのエレクトロニクス部門に属しております。

 日清紡ホールディングスは新日本無線の完全子会社化により、今後の成長事業と位置付けている、自動車の自動運転技術の研究開発を共同で進めていきたい考えです。

 さて当ブログの平成29年5月28日の記事で、日本無線が日清紡ホールディングスの完全子会社になることをお伝えしました。

 今回の新日本無線も含め、日清紡ホールディングスによる傘下企業の完全子会社化が進んでいる格好となっております。

 またリコーの完全子会社であった、リコー電子デバイスの発行済み株式の80%を平成29年10月に取得したという報道もありました。




 日清紡ホールディングスは、平成37年度には売上高1兆円を目標としており、今後も同社による関連企業の買収があるかも知れませんね。

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