関西みらいフィナンシャルグループ、平成30年4月1日に上場へ

 りそなホールディングス傘下の近畿大阪銀行と、三井住友フィナンシャルグループ系のみなと銀行、関西アーバン銀行の経営統合により、3行の持株会社となる「関西みらいフィナンシャルグループ」が、東京証券取引所第1部に平成30年4月1日に上場します。(株式コードは7321となります。)

 関西みらいフィナンシャルグループは、平成29年11月14日にりそなホールディングスの100%出資により設立されました。

 平成29年12月7日、りそなホールディングスにより近畿大阪銀行の株式を譲渡され、同行は現在、関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となっており、平成30年4月1日にはみなと銀行、関西アーバン銀行についても関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社となります。

 これに伴い、東京証券取引所第1部に上場する、みなと銀行(株式コード:8543)と関西アーバン銀行(株式コード:8545)は、平成30年3月28日に上場廃止となります。

 関西みらいフィナンシャルグループは、平成30年4月1日にりそなホールディングスの連結子会社、三井住友フィナンシャルグループの持分法適用会社となり、両グループの中間持株会社という位置づけです。

 また近畿大阪銀行と関西アーバン銀行は、平成31年4月1日に合併して「関西みらい銀行」となることも発表されております。 




 平成28年3月期ベースで、関西みらいフィナンシャルグループ3行の預金残高は合わせて10兆1128億円。店舗数は大阪府、兵庫県を中心に379店舗となっております。

この記事へのコメント