JR筑肥線の波多江・筑前前原間の新駅 平成31年春の開業をめざす

 福岡県糸島市は、JR筑肥線の波多江・筑前前原間の新駅について、駅舎等の整備事業を平成29年度中に着手し、平成31年春の新駅の開業をめざしております。

 新駅については、地域の住民や事業者、県立糸島高等学校の関係者が持ち望んでいたもので、平成23年1月に「筑肥線新駅設置促進期成会」を立ち上げ、平成25年12月にJR九州、糸島市、筑肥線新駅設置促進期成会の3者で新駅設置の覚書を締結していました。

 新駅は計画では、波多江・筑前前原両駅の中間付近の浦志・篠原地区に設置されます。

 新駅から約500メートルのところには県立糸島高等学校があり、現在同校に通学する生徒の約15%はJRを利用しており、波多江駅・筑前前原駅から徒歩や自転車で通学しています。

 新駅のホームは128メートルで、1日の乗降者数を約4800人と見込んでおります。新駅の概算工事費は、自由通路に約4億3000万円、駅舎等に約9億4000万円の総額約13億7000万円となっております。




 また新駅の建設予定地の南(県立糸島高等学校の東)には、コットンヒルズ伊都の杜(新興の住宅地)の整備が進んでおります。

 今後、住宅の建設により新駅の周辺は人口が増加しますので、多くの方が利用するとよいですね。

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