主な金融機関・設置業者による国内のATM設置台数 最新版

 平成27年7月24日の当ブログの記事で、主な金融機関・設置業者による国内のATM設置台数について取り上げましたが、直近の新しい情報が各社で発表となりましたので、最新版として今回取り上げます。

 国内のATM設置台数は以下の通りです。

 ゆうちょ銀行ATM 27,561台
 (平成29年3月末現在)
 主な設置場所:郵便局・ファミリーマート等

 セブン銀行ATM 23,873台
 (29年9月末現在)
 主な設置場所:セブン&アイグループ各社・野村證券・大和証券等
 
 イーネット (E-net) 13,272台
 (29年10月末現在)
 主な設置場所:ファミリーマート・セイコーマート・ライフストア等
 
 JAバンクATM 12,073台
 (平成28年3月末現在)
 主な設置場所:農業協同組合

 ローソン・エイティエム・ネットワークス(LANS) 12,362台
(平成29年11月14日現在)
 主な設置場所:ローソン

 イオン銀行ATM 約5900台強 (平成29年現在)
 主な設置場所:イオングループ各社





 出典は、各社・機関のホームページです。

 その他、大規模展開しているところは、東京スター銀行やユニー・ファミリマートホールディングス傘下のゼロネットワークス等があります。

 ゆうちょ銀行では平成29年1月以降、狭いスペースでも設置できる小型ATMを導入し、全国のファミリーマートに順次設置しており、近年設置台数が増加しております。

 平成27年7月24日の記事と比較して、逆に減少が目立つのはJAバンクATMとなっております。

 これはJAバンクが他行のATMネットワークとの提携によって、JAバンクのキャッシュカード利用者が、引き出しのために提携のATMネットワークを使っても手数料が無料で使える時間が増えており、結局のところ、利用者の利便性は向上しているという「逆転現象」がおこっております。

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