高見澤、不動産関連事業のセイブを子会社化

 長野市に本社を置き、ジャスダック市場に上場する高見澤は、不動産関連事業の「セイブ」(本社・松本市)を子会社化することを発表しました。

 セイブは平成2年3月に設立、長野県中信地域を地盤に土地、注文住宅(ツーバイフォー)、中古住宅の販売等をしており、資本金は1000万円、平成28年2月期の連結売上高は約16億6700万円です

 高見澤は、議決権ベースで99.5%の株式を14億2500万円で、平成28年11月29日に取得しました。

 高見澤は北信地域が地盤で、建設資材の販売やガソリンスタンドの経営、不動産事業等、多角的な経営を行っており、今回のセイブの子会社化により、不動産関連事業の取引エリアを中信地域へ拡大することとなります。

 高見澤は、昭和26年3月に設立され、平成6年に株式を店頭公開(業種は卸売業)しました。主要な子会社には昭和電機産業(一時経営不振に陥り、高見澤はスポンサー企業となる)があります。



 このニュースが伝えられた、高見澤(株式コード:5283)の平成28年11月30日の株価は、前営業日比25円高(8.20%上昇)の330円となりました。

 また翌12月1日の株価は、11月30日の株価に比べて14円高(4.24%上昇)の344円となり、前営業日に続いての上昇となりました。


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