平成38年の夏季アジア競技大会の開催地が、愛知県と名古屋市に決定

 平成38年に開催される、第20回夏季アジア競技大会の開催地が、愛知県と名古屋市に決定しました。

 ベトナム・ダナンで開催されていた、アジア・オリンピック評議会(OCA)の総会で、第20回大会の開催地に、愛知県と名古屋市以外には立候補がなく、開催地として承認されました。

 日本国内では、平成6年の広島で開催された第12回大会以来、3回目となります。

 いわゆるアジア版の五輪とも呼ばれるこの大会は、4年に1度開催され、五輪で通常行われる競技をはじめ、アジア地域で競技人口の多い、カバディやセパタクローといった競技も行われます

 参加する国と地域は、OCAに加盟する45の国と地域で、愛知県と名古屋市の計画では、36競技を行う予定となっております。

 この大会の期間は、平成38年9月18日から10月3日を予定しており、メーン会場は名古屋市の瑞穂競技場となります。



 愛知県や名古屋市にとっては、久々のビッグプロジェクトとなるこの大会。ただ愛知県と名古屋市以外に開催地に立候補がなかったことから、日本の他の県庁所在地やそれに準ずる程度の中規模の都市が、なぜ立候補しなかったのかと個人的には思います。

 これは今までに国際大会が行われていないような都市で開催した方が、社会資本整備やスポーツ振興の面から見ても、既にそれなりの規模を有している大都市に比べ、大きな価値が得られると思うからです。

 まあ、資金的・財政的問題を考えるとなかなか手を挙げるのは難しいことですが。

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