DCMホールディングスとケーヨーが経営統合へ

 ホームセンター事業で、国内最大手のDCMホールディングスと同6位のケーヨーは、DCMホールディングスが株式交換により、ケーヨーを完全子会社化することで、平成29年4月末までに合意をめざすという報道がありました。(ケーヨーの社名は残る方向です。)

 現在DCMホールディングス傘下には、ホーマック、カーマ、ダイキ等のホームセンターがあり、ケーヨーとの売上高を単純に合算しますと、約6000億円規模(平成27年2月決算ベース)となります。

 DCMホールディングスの店舗とケーヨーの店舗で競合する店舗が少ないことも今回発表のあった、経営統合へ向かう一因ともいえます。この統合により、店舗開発や商品の仕入れ、商品開発(PBを含む)等で相乗効果を図りたいとしています。



 さて私の地元では、DCMホールディングスのホームセンターはなく、テレビの全国ネットの番組時に放送されるCMを見る程度です。

 現在はDCMホールディングス傘下となったホーマックが、単独上場している時代は、株主優待としてジャガイモが送られてくることで有名でした。現在のDCMホールディングスになってからは自社製品の詰め合わせが送られるようになったことで、一部の株主からは優待をジャガイモに戻すべきだという意見があります。

 対してケーヨーは、地元企業の本久とケーヨーが出資していた「本久ケーヨー」(現在はケーヨーの単独出資)がありましたので、馴染みがあります。(実際に今日も買い物に行きました。)

 個人的には、経営統合後のPB商品が楽しみですが、互いに良いところが発揮されるといいですね。


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