来年(平成28年)のカレンダーは今年と少し違う 「山の日」の話

 本年も8か月が経過し、残り4か月を切りました。年末となると来たる年の準備としてカレンダーを用意するかと思います。

 来年の平成28年は、今年のカレンダーと少し違うことを年末、あるいはいくら遅くても平成28年の8月に気付かされると思います。

 どういう理由なのかといいますと、平成28年から毎年8月11日を新しい祝日の「山の日」が加わるからです。

 もともと10府県を超える自治体が独自に(休日ではない)「山の日」を制定していましたが、国民の祝日として「山の日」を制定しようという、各山岳団体や自然団体の働きがあり、平成26年4月25日、衆議院本会議で賛成多数で可決。平成26年5月23日に参議院本会議において、改正祝日法が賛成多数で可決・成立したことにより、「山の日」が最も新しい祝日に制定されました。



 8月に祝日が設定されるのは初めてで、祝日のない月は6月だけとなります。

 8月のこの時期に祝日を設定した理由は、お盆休み(旧盆)に連続して休みを取りやすいことからが理由として挙げられ、一部意見での「諸外国に比べて日本の祝日が多いことへの批判」をこの時期に設定することで、批判をかわせるという理由ともいえます。


この記事へのコメント


この記事へのトラックバック