サークルKサンクスが海外撤退し、ファミリーマートとの統合に弾み、国際展開は現ファミリーマート店舗を軸で

 2013年5月にに米国サークルKストアーズと折半出資で合弁会社「サークルKアジア」を設立し、アジアでサークルKを約620店を共同で展開してきた、サークルKサンクスは海外市場から撤退することとなりました。これによりサークルKサンクスは、50%の株式を米国サークルKストアーズに7月24日に売却しました。

 ファミリーマートとユニーグループの経営統合の障害として、ファミリーマートは、6月末の時点で海外に約5700店を展開しており、今後、「サークルKアジア」の店舗と競合する地域が出ることや米国サークルKストアーズには、ファミリーマート側にノウハウ流出の懸念がありました。

 今年3月にファミリーマートとサークルKサンクスの親会社である、ユニーグループの経営統合の発表がありました

 ファミリーマート、サークルK、サンクスの3つのブランドを1つにする方針で、2016年9月での統合を目指しています。



 現在、ファミリーマートはTポイントカードサークルKサンクスはRポイントカードと、現在は別のポイントシステムを使っていますが、統合した後はどうなるでしょうか。

 どちらのポイント陣営も手放したくはないでしょうから、両ポイントシステムの併存か、あるいは統合ブランド独自のポイントシステムを採用するのかどうか、この手のポイントカード好きな方には、楽しみは尽きませんね。

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