岐阜信用金庫(本店・岐阜市)は、平成30年8月6日に「稲沢支店」を開設すると発表しました。
現在、奥田支店(愛知県稲沢市奥田町下一条)内に開設準備室が設置されており、平成30年8月6日に同店内に開設されます。
平成30年10月29日には、稲沢市高御堂1丁目に移転し、本格オープンとなります。
本格オープン時の同店の立地は、名古屋鉄道名古屋本線・国府宮駅から西へ徒歩6分ほどのところとなっております。
同店は稲沢市内の店舗としては2店舗目、愛知県内の店舗としては28店舗目となり、岐阜信用金庫は全89店舗の体制となります。
岐阜信用金庫は、岐阜県内にある信用金庫としては第1位、東海地方にある信用金庫としては、岡崎信用金庫に次ぐ第2位の預金残高となっており、平成29年3月末日現在では、2兆2818億円の預金残高があります。
今後も岐阜信用金庫に新店舗の開設等の情報がありましたら、お伝えしていきます。
現在、奥田支店(愛知県稲沢市奥田町下一条)内に開設準備室が設置されており、平成30年8月6日に同店内に開設されます。
平成30年10月29日には、稲沢市高御堂1丁目に移転し、本格オープンとなります。
本格オープン時の同店の立地は、名古屋鉄道名古屋本線・国府宮駅から西へ徒歩6分ほどのところとなっております。
同店は稲沢市内の店舗としては2店舗目、愛知県内の店舗としては28店舗目となり、岐阜信用金庫は全89店舗の体制となります。
岐阜信用金庫は、岐阜県内にある信用金庫としては第1位、東海地方にある信用金庫としては、岡崎信用金庫に次ぐ第2位の預金残高となっており、平成29年3月末日現在では、2兆2818億円の預金残高があります。
今後も岐阜信用金庫に新店舗の開設等の情報がありましたら、お伝えしていきます。