青森銀行は、Origamiが提供するスマートフォンアプリケーション「Origami Pay」において、同行の預金口座をOrigami Payに登録することで、Origami Payの決済時にリアルタイムで預金口座から代金を引き落とすサービスを平成30年4月16日から開始しました。
預金口座を登録することで、即時に決済できるサービスは大垣共立銀行に続き、青森銀行が2行目となります。
Origami Payは、アップルが開発したBluetooth LEベースの近距離通信技術「iBeacon」を活用したモバイル端末向けの電子決済サービスのことで、平成30年夏にはコンビニエンストアのローソンでも決済サービスが開始される予定です。
Origami Payを利用するには、利用者があらかじめ、専用のアプリケーションをAndroidやiOS端末にインストールしておき、加盟店の端末に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取ることにより決済されます。
Origami Payではこのほか、クレジットカードやデビットカードの情報もOrigami Payと「紐づけ」できます。
便利なサービスですので、他の銀行にも拡大してほしいサービスですね。
預金口座を登録することで、即時に決済できるサービスは大垣共立銀行に続き、青森銀行が2行目となります。
Origami Payは、アップルが開発したBluetooth LEベースの近距離通信技術「iBeacon」を活用したモバイル端末向けの電子決済サービスのことで、平成30年夏にはコンビニエンストアのローソンでも決済サービスが開始される予定です。
Origami Payを利用するには、利用者があらかじめ、専用のアプリケーションをAndroidやiOS端末にインストールしておき、加盟店の端末に表示されるQRコードをスマートフォンで読み取ることにより決済されます。
Origami Payではこのほか、クレジットカードやデビットカードの情報もOrigami Payと「紐づけ」できます。
便利なサービスですので、他の銀行にも拡大してほしいサービスですね。