日興アセットマネジメント、3つのETFを繰上償還 平成30年3月に上場廃止へ

 日興アセットマネジメントは、東京証券取引所に上場する株価指数連動型上場投資信託(ETF)のうち、3つを繰上償還することを発表しました。

 繰上償還するETFは、次のとおりです。

 1314 上場インデックスファンドS&P日本新興株100
 1347 上場インデックスFTSE日本グリーンチップ35
 1548 上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)
 
 上場インデックスファンドS&P日本新興株100の純資産が2.02億円、上場インデックスFTSE日本グリーンチップ35の純資産が2.48億円、上場インデックスファンド中国H株(ハンセン中国企業株)の純資産が4.26億円(純資産はいずれも平成29年11月22日現在)と、対象となる指数に連動した運用の継続が困難である状況と判断されたためです。

 いずれのETFも信託終了日は平成30年3月12日予定、償還金支払開始日は平成30年4月20日予定としております。




 現在、ETFで人気が集中しているものは、「レバレッジ型」であるため、繰上償還される3つのETF純資産のように、少ない純資産のETFを運用するのは、運用会社でもなかなか難しいという判断であったということなのでしょう。


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