富士薬品グループのドラッグストアで、WeChat Paymentでの決済が可能に

 富士薬品グループが運営するドラッグストア(セイムス・アメリカンドラッグ・モリキ等)で、WeChat Paymentでの決済が平成29年6月1日から可能になりました。

 対象の店舗は、全国にあるグループの1200店舗強となっております

 これまではWeChat Paymentを決済で導入する場合、専用の端末を用意する必要がありました。

 今回、富士薬品グループの店舗では、POSAカード流通・販売のインコム・ジャパンのPOSA技術を活用することにより、POSレジの一部機能の改修のみで、WeChat Paymentの導入が可能となりました。

 WeChat Payment(微信支付)は、中国のSNS「WeChat(微信)」のユーザー向けの決済サービスで、主要なモバイル決済手段のうちの1つです。

 当ブログでも中国の旧正月(春節)に合わせて、WeChat Paymentでの決済が可能な店舗が増加していることを既に取り上げております。

 その時は、平成29年1月24日からドラッグストアチェーンを運営するココカラファイングループとサンドラッググループの合わせて約2000店舗のレジで取り扱いを開始したという記事でした。

 中国人旅行者の買物場所として、9割の旅行者がドラッグストアを利用しているとのことですので、今回、富士薬品グループの店舗でWeChat Paymentを導入したのも頷けます。




 今後もドラッグストアを中心に、WeChat Paymentを導入するチェーンが増えそうですね。