ユニー・ファミリーマートホールディングス、カネ美食品を子会社化 平成29年7月末日までに

 ユニー・ファミリーマートホールディングスは、ジャスダック市場に上場するカネ美食品(2669)を子会社化すると発表しました。

 現在、カネ美食品の筆頭株主は、ユニー・ファミリーマートホールディング(議決権ベースで26.05%)となっておりますが、これを52.47%まで引き上げるものです。

 大株主の伊藤忠商事と三輪亮治取締役会長等から同社株式を1株当たり3359円で買い取ります買取総額は約87億円となる見込みです。

 平成29年7月末日までに株式の取得をめざすとしています。ただユニー・ファミリーマートホールディングスの子会社となりますが、ジャスダック市場への上場は維持される予定となっております。

 現在、小売業では総菜の需要が増加しており、カネ美食品の子会社化により、ユニー・ファミリーマートホールディングス、カネ美食品両社が情報を共有することで、商品力の強化や収益力の向上を図りたいとしています。




 ちなみに発表のあったカネ美食品の平成29年6月29日の終値は、前日比60円高(1.80%上昇)の3400円となっております。

ソニー・ミュージックエンタテインメント、レコードを29年ぶりに自社生産へ

 ソニー・ミュージックエンタテインメント(SME)は、アナログレコードを29年ぶりに自社生産すると発表しました。
 
 平成元年に同社は国内でのレコードの自社生産をやめ、アナログレコードを製造する際には、横浜市に本社を置く東洋化成や海外の企業に生産を委託していました。

 アナログレコード盤の製造は平成21年を底(約10万枚)に、以降徐々に増加、平成28年には80万枚弱まで回復、世界的なアナログレコードの人気から自主生産の再開が決定することとなりました。

 今回、同社の子会社「ソニーDADCジャパン」がレコード用のプレス機を導入、またすでにSMEが導入しているラッカー盤に溝を刻むカッティングマシンと合わせて、原盤の制作からプレス製造までを一貫して行うことができるようになったことから、平成29年度中の生産と受注開始をめざすものです。

 当初は、SME所属アーティストの楽曲をアナログレコードで発売することとなりそうですが、他のレーベルからの受注生産も予定しているとのことです。




 私がアナログレコードを最後に聞いたのはいつかと思い出したところ、約25年前のことであったと驚愕しました。

 ソニー関連の話題としては、ソニーのかつての子会社「アイワ」のブランドが、ソニーの関連企業の十和田オーディオの子会社として9年ぶりに復活するとのことで、今回のアナログレコードを29年ぶりに自社生産することも含め、個人的には大変うれしい話題が続いております。

東邦銀行、宮城県内に4店舗目となる「仙台泉支店」を開設

 東邦銀行(本店・福島市)は、平成29年6月28日に「仙台泉支店」(支店コード・712)を開設しました。

 同支店は、仙台市泉区泉中央2丁目の県道仙台泉線沿いの仙台市泉区役所の北東に位置し、仙台市地下鉄南北線の泉中央駅から北東へ徒歩10分ほどのところとなります。

 東邦銀行の宮城県内の店舗としては4店舗目のことです。

 仙台泉支店の窓口の営業時間は、平日9:00から15:00となっており、ATMの営業時間は、7:00から22:00となっております。

 東邦銀行は宮城県内にはこれまで、仙台支店、仙台東支店、名取支店の3支店を出店しておりますが、顧客から支店新設を熱望されていたことから、今回の同店の開設となりました。

 先述した泉中央駅周辺には、宮城県内行以外にも隣県の地方銀行、第2地方銀行が出店しており、近年競争が激化しています。




 今後も東邦銀行に新店舗の開設等の情報がありましたら、お伝えいたします。