日本無線、株式交換により日清紡ホールディングスの完全子会社に 平成29年9月27日付で日本無線は上場廃止に

 大手通信機器メーカーの日本無線は、親会社の日清紡ホールディングスに株式交換により、完全子会社化されることとなりました。

 日本無線株1株に対して日清紡ホールディングス株1.28株を割り当てます。(日本無線は現在東証1部に上場しておりますが、平成29年9月27日付で上場廃止する予定です。)

 日本無線は、日清紡ホールディングスのエレクトロニクス部門に属しております。

 日清紡ホールディングスは日本無線の完全子会社化により、今後の成長事業と位置付けている、自動車の自動運転技術の研究開発を共同で進めていきたい考えです。

 さて当ブログの平成27年12月20日の記事で、長野日本無線と上田日本無線が日本無線の完全子会社になることをお伝えしました。

 2社を完全子会社化してから、今回の発表まで1年ほどしかたっていないため、個人的には日本無線の上場はしばらく維持するものと考えてましたが、意外に早く親会社の日清紡ホールディングスによって、完全子会社化されることとなりました。




 古くからの通信機器メーカーでありますので、上場廃止は残念ですが、今後もより良い商品をリリースしていただきところです。