ポプラ、中京地区に平成30年2月期に初出店 30店舗の出店計画

 コンビニエンスストアチェーン中堅のポプラ(本社・広島市)は、平成30年2月期の新規出店計画で、初めて中京地区に出店することを発表しました。

 この中でポプラは、平成30年2月期に国内で93店舗の出店を計画しておりますが、そのうちの3分の1を中京地区で出店します。またこのために平成29年6月1日付で本社の開発本部内に「中京地区本部準備室」を設置します。

 ポプラには現在、コンビニエンスストアチェーン第3位のローソンが出資(出資比率5.01%)しておりますが、平成29年6月30日付で、ポプラが第三者割当増資をローソンと目黒俊治氏(ポプラ創業者・代表取締役会長)に対して実施ローソンの出資比率は18.27%に引き上げられます

 これにより両社は、これまで以上に新規出店や商品の仕入れ等で連携を強めることとなります。

 ポプラの中京地区の初出店にはローソンの物流網を活用、ポプラを利用される方にはおなじみの看板商品「ポプ弁」もラインナップされます。




 サークルKサンクスの店舗がファミリーマートへ一本化することにより、中京地区にお住まいの方のコンビニエンスストアチェーンの利用の選択肢が一つ消えたところにポプラの新規出店というニュースです。

 個人的には、近年のニュースを見聞きしている限りでは、ポプラの事業は縮小していくものだと考えておりましたので、久々にポプラにとって良いニュースであったと思います。