平成29年にスマートICはどこで設置されたのか

 当ブログでは、長野県内にある高速道路において、スマートインターチェンジ(以下スマートIC)の設置計画について以前取り上げました。

 この記事のアクセス数が多いこともありまして、今回は平成29年5月11日現在で、平成29年になってからすでに供用を開始したスマートICと平成29年中に共用を開始する予定となっている全国のスマートICについて取り上げたいと思います。

 一般的にスマートICとは、平成18年10月から本格的に導入された、ETC専用のインターチェンジのことで、本線上やサービスエリア 、パーキングエリア、バス停に設置されております

 今までのインターチェンジに比べて、施設面でも用地の面(省スペースの面)でも低コストで設置できることから、全国で導入されております。

 さて平成29年になってから、次のところで、スマートICの供用が開始されております。(平成29年5月11日現在です。)

  3月18日 仙台東部道路 名取中央(本線直結型) (宮城県名取市)
  3月18日 新東名高速道路 駿河湾沼津(SA併設) (静岡県沼津市)
  3月18日 東名高速道路 三方原(PA併設) (浜松市東区)
  3月25日 北陸自動車道 小谷城(本線直結型) (滋賀県長浜市)
  3月25日 北陸自動車道 長岡北(本線直結型) (新潟県長岡市)
  3月25日 舞鶴若狭自動車道 敦賀南(本線直結型) (福井県敦賀市)
  3月25日 東九州自動車道 門川南(本線直結型) (宮崎県門川町)
  3月26日 中央自動車道 笛吹八代(八代BS併設) (山梨県笛吹市)
  4月 1日 常磐自動車道 山元南(本線直結型) (宮城県山元町)
 
 次に平成29年中にスマートICの供用が開始される予定となっているのは次のところです。

  6月予定 九州自動車道 城南(BS併設) (熊本市南区)
  9月予定 中央自動車道 小黒川(PA併設) (長野県伊那市)

 時期まで発表になっているものは上記のように少なく、次の供用開始のピークは平成30年3月(平成29年度末)となっております。




 30年ほど前の請願インターチェンジ(フル規格)の設置に各地が争っていた時代は、昔話となっています。今後、費用面や利便性において、スマートICの設置が増えていくのは当然のことなのでしょう。