JR東日本、平成30年度以降に上越新幹線にE7系を投入へ

 JR東日本は、上越新幹線で運行している「E4系新幹線」を平成30年度以降に、北陸新幹線で運行されている「E7系新幹線」に置き換える方針とのことで、これにより「2階建て新幹線」が姿を消すこととなります。

 この置き換えは上越新幹線の速達性と快適性を図るためで、上越新幹線の最高速度がE4系新幹線の最高速度と同様の時速240キロメートルであること、E4系自体が誕生して20年経過し、更新時期にかかっていることがあげられます。

 さて2階建て新幹線は、昭和60年に東海道・山陽新幹線に投入された「100系新幹線」が初のことでした。

 「E4系新幹線」は、16両編成時の定員1634人は高速列車としては世界で最も多い定員数で知られております。

 また、かつては東北新幹線の定期運行北陸新幹線(長野新幹線)では臨時(軽井沢発東京行)で運行されていましたが、両新幹線区間からは撤退しており、現在では上越新幹線でのみの運行となってしまいました。




 個人的にはE4系新幹線は、普通車自由席として使用される横6列シート(3列+3列)が不評で、快適でないことを聞いたことがあります。

 今後、上越新幹線がE7系に置き換わった後には、大宮・高崎間のスピードアップに支障がなくなりますので、北陸新幹線を利用して東京方面へ向かうことが多い私としては、今回のJR東日本の方針には期待しております。


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気象庁、ベヨネース列岩に噴火警報

 気象庁地震火山部は、平成29年3月24日15時付けで、ベヨネース列岩に噴火警報(周辺海域)を発表、警戒を呼びかけております。

 海上保安庁が3月24日に行った観測では、海面に変色水が確認されており、気象庁は噴火予報から噴火警報に引き上げました。

 今後、周辺海域では小規模な海底噴火が発生する可能性があると予想されております。

 ベヨネース列岩は東京都八丈支庁所管で、東京から南へ408キロメートル、伊豆諸島青ヶ島の南約65キロメートルに位置する、3つの大岩礁と数個の小岩礁から成る岩礁群です。

 これまでも周辺海域では、火山活動による海面異常や海底噴火があり、周辺の明神礁では何度か新島が出現しており、有人島である青ヶ島からも見ることができたそうです。

 ベヨネース列岩周辺は、よい漁場であることで知られていることから、気象庁地震火山部は、早期に警戒を呼びかけたともいえます。




 さて今回の報道で、私は初めて聞いたところでした。今後、大規模な火山活動等がありましたらお伝え致します。

スーパーマーケット「ライフ」で、平成30年春よりPontaとdポイントが利用できるようになります

 近畿地方と関東地方でスーパーマーケット「ライフ」を展開する、ライフコーポレーションは、平成30年春より共通ポイントサービスのPontaとdポイントをライフの全店舗で導入することを発表しました。

 ライフコーポレーションは三菱商事の持分法適用会社で、Pontaを運営するロイヤリティ マーケティング(三菱商事の関連会社)と平成25年に提携し、ライフの一部店舗で試験的にPontaを導入しておりました。

 導入した店舗において、集客数や来店回数が増加したことから、今回発表のPontaの本格導入へとなりました。

 また今回の発表では、NTTドコモが運営するdポイントを導入することについては、顧客の利便性を高めるためにPontaと同時に導入すると説明しております。

 ライフコーポレーションは、同社独自のポイントカードと一体化した電子マネー「LaCuCa」を平成28年8月から全店舗で導入しました。

 このLaCuCaのポイントサービスと、Pontaとdポイントの並用はできません




 今後もいろいろな業種において、各共通ポイントサービス陣営による「囲いこみ」が行われていくことでしょう。