埼玉りそな銀行、さいたま市緑区(浦和美園)に平成29年秋に新規出店

 埼玉りそな銀行(本店・さいたま市浦和区)は、平成29年秋(11月をめど)にさいたま市緑区の浦和美園地区に新規出店することを発表しました。

 埼玉りそな銀行としては初の新規出店となり、前身のあさひ銀行を含めますと、平成12年に東川口支店を出店して以来、約17年ぶりのこととなります。

 新規出店する店舗は、まずは浦和中央支店の浦和美園出張所として開設され、後々は支店への格上げを目指しているとのことです。

 立地は、埼玉高速鉄道の浦和美園駅・東口から徒歩1分の区画整理事業が現在行われているところとなります。周辺は現在、さいたま市が街づくりを進めており、今後は浦和美園から先の岩槻まで延伸する予定となっております。




 りそなグループには、一時3兆1280億円にも及ぶ公的資金が注入されており(一時国有化)、そのようなことから、埼玉りそな銀行を埼玉県やさいたま市が主導して「県民銀行」や「埼玉銀行の復活」という構想がありました。

 しかし平成27年6月に公的資金を完済したこともあり、その5か月後には東京都江東区に同グループのりそな銀行が豊洲支店を新規に出店しております。

 今後、埼玉りそな銀行は浦和美園地区以外にも新規出店を計画しているとのことで、また出店の情報がありましたらお伝えしていきます。