あかつき証券、中泉証券を吸収合併

 あかつき本社(本社・東京都中央区)の連結子会社である、あかつき証券は、静岡県磐田市に本社を置く地場の証券会社「中泉証券」を吸収合併し、あかつき証券磐田支店としてスタートさせました。

 中泉証券は、旧山吉証券の経営破綻後に同社の社員が、同社の磐田支店の業務を引き継ぎ、平成11年に設立されたもので、対面販売を中心に静岡県西部で営業してきました。

 あかつき証券は中泉証券に対し、かねてより外貨建て債券等の商品提供を行っており、両社は親密な関係でした。近年の証券業界の競争激化を受けて、中泉証券はあかつき証券との合併を選びました。

 この合併は、あかつき証券は中泉証券に出資して連結子会社化し、その後にあかつき証券を存続会社とし、中泉証券を消滅会社として吸収合併するという形となりました。

 存続するあかつき証券の旧社名は、関西地盤の黒川証券(明治11年に黒川幸七商店として設立)と関東地盤の木徳証券(明治15年に木村徳兵衛商店として設立)が、昭和52年に合併してできた「黒川木徳証券」で、平成23年8月に現社名のあかつき証券となりました。




 中泉証券が、あかつき証券磐田支店となることによって、静岡県内の地場証券会社は2社となりました。

 私にとって「あかつき証券」は、いまだに旧社名の「黒川木徳証券」というイメージです。同社のホームページによると、同社は国内最古の証券会社ということだそうです。いずれにせよ創業から100年を超えるような、老舗が現存するというのは大変素晴らしいことです。

山陽新幹線の全トンネルで携帯電話での通信の利用が可能になりました

 JR西日本は、平成28年12月22日から山陽新幹線の峠山トンネル(新山口・厚狭間)・小倉間で、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの3つのキャリアの携帯電話の通信サービス提供を新たに開始しました。

 これまで山陽新幹線は、新大阪・崎山トンネルの東側までの間と小倉・博多間で、通信サービスを提供していますが、先述の新たに提供した区間と合わせて、山陽新幹線では全ての区間で携帯電話での通信の利用が可能になりました。

 JR西日本が運営するもう一つの新幹線、北陸新幹線については新親不知トンネルの西側・金沢間について、携帯電話の通信サービスが利用できるように工事が進められております。

 JR西日本としては、平成32年までに北陸新幹線の同社管内で携帯電話通信サービスが利用できるようにしたいとしております。

 ただ携帯電話通信サービス開始時期はまだ詳細がわからないような状況で、今後JR西日本からアナウンスされることとなっていますが、できれば早期のサービス開始を期待したいところです。

みずほ銀行とJCBが提携、JCBデビットカードの取り扱いを開始

 みずほ銀行はJCBと提携して、みずほ銀行の口座を保有する方を対象として、JCBデビットカード「みずほJCBデビット」を発行することがみずほ銀行とJCBからアナウンスされました。

 申し込みは、みずほ銀行ホームページ、「カンタン口座開設アプリ」では既に開始されております。店頭での申込受付は平成29年1月4日より開始されます。

 このJCBデビットカードは、中学生を除く15歳以上であれば申し込むことができます

 普通預金の残高の範囲内で、国内・海外のJCB加盟店で利用でき、支払い方法は1回のみで利用ごとに当該代金が口座から即時引き落とされます。カードのデザインは、ブルーアークとホワイトアークの2種類から選択できます。

 ショッピングでこのカードを使って決済をしますと、利用金額の0.2%が毎月中旬にキャッシュバックされ(前々月16日から前月15日分の集計)、ショッピング保険や旅行傷害保険も付帯しております。

 年会費は初年度無料2年目以降は1080円(税込)です。但し次にあげる条件のいずれかに該当する方は無料となります。

 みずほJCBデビットカードを年間1回以上の利用
 年齢が23歳以下



 私は、みずほ銀行のホームページからブルーアークのデザインのデビットカードを申し込みました。(カードの到着までは2週間から3週間までかかるそうです。)

 年会費が2年目以降は1080円(税込)がかかりますが、年間1回以上利用すれば無料となりますので、良心的であると思います。

 今後も国際ブランドデビットカードの発行について情報がありましたら取り上げていきます。