春分の日と秋分の日は、毎年一定の日ではないことをご存じですか

 1年のうち「昼と夜の長さが同じである日」が2日あります。皆様ご存じの「春分の日」「秋分の日」で、いずれも国民の祝日となっております。

 ただ春分の日も秋分の日も実際のところ、昼の時間の方が夜の時間よりも少々長いのだそうです。

 「春分の日」と「秋分の日」の定め方としては、春分の日は春分点秋分の日は秋分点を地球が通過する日としています。

 毎年、「春分の日」と「秋分の日」が一定せず、そのようなことから日付が固定できないわけです。

 近年の春分の日と秋分の日は次の通りです。

 平成23年 3月21日 9月23日
 平成24年 3月20日 9月22日
 平成25年 3月20日 9月23日
 平成26年 3月21日 9月23日
 平成27年 3月21日 9月23日
 平成28年 3月20日 9月22日
 平成29年 3月20日 9月23日
 平成30年 3月21日 9月23日
 平成31年 3月21日 9月23日
 平成32年 3月20日 9月22日



 一覧をご覧になると、近年では秋分の日が、9月22日か23日に実施されているのがわかるかと思います。

 珍しいケースでは、昭和54年は秋分の日が9月24日に実施されました。ただ昭和54年以前には、9月24日に秋分の日が実施されるのはさほど珍しいことではなかったようですが。

 また今後の話としては、平成104年(2092年)の春分の日は、3月19日に実施されるとのことです。(あまりに先過ぎて、実感は全くありませんが。)