函館信用金庫と江差信用金庫が合併、「道南うみ街信用金庫」へ

 平成29年1月に合併する予定となっている、函館信用金庫(本店・函館市)と江差信用金庫(本店・江差町)は合併後の信用金庫の名称を公募により「道南うみ街信用金庫」にすると発表がありました。

 両信用金庫とも北海道道南地域が地盤で、預金量は北海道内にある信用金庫では下位にありましたが、この合併により、北海道内の信用金庫では中規模程度の預金量(約2700億円)となり、道南地域ではトップとなります。

 この合併は対等合併ですが、「道南うみ街信用金庫」の本店は、預金量の多い江差信用金庫の現本店に置かれます。また本部は両信用金庫の本部を使う、2本部体制となるようです。

 また両信用金庫とも、大正13年に「信用組合」として設立され、昭和26年には信用金庫法施行につき「信用金庫」に改組、預金量の規模も同じ程度の似たもの同士の合併で5年ほど前から合併協議が続けられてきました



 この合併により、規模の拡大と経営の効率化を図りたい考えです。