通信大手のKDDIと子会社の沖縄セルラーはコンビニエンスストア大手のローソンと提携して「au WALLET」、並びに電子マネー・WebMoneyを発行するウェブマネーとローソンが提携して「WebMoney Card」は、平成28年4月26日よりローソンで各々のカードに24時間、チャージが可能になります。
「au WALLET」と「WebMoney Card」は、ともにMasterCardプリペイドカードで、加盟店3960万店舗で使用が可能です。
今まで「au WALLET」と「WebMoney Card」は、インターネット銀行やauの店舗等でチャージすることができましたが、ローソンとの提携によりチャージ可能な場所が1万2000か所増加することになります。
今回の提携によりチャージ金額が1000円以上1円単位でチャージが可能(1回あたりチャージの最高金額は2万5000円)となります。またチャージにかかる手数料は無料です。
この提携を記念してキャンペーンも行われ、「au WALLET」をお持ちの方は、ローソン店頭でプリペイドカードに初めてチャージした方を対象に、抽選で10万名に100円分の追加チャージがプレゼントされます。
また「WebMoney Card」をお持ちの方は、ローソン店頭でプリペイドカードに初めてチャージした方を対象に、抽選で10分の1の確率で、チャージした「1回あたりの」金額の10%分のWebMoney(最大2500円分)を還元します。
ちなみに「au WALLET」はKDDIグループのサービスを利用していなければ、プリペイドカードを作れませんが、「WebMoney Card」は、ウェブマネーがKDDIの完全子会社でありながら、KDDIグループのサービスを利用していなくても作れます。
日ごろ買い物で、レジ前で並んでいると「au WALLET」で決済する方を多く見かけます。ローソンはコンビニエンスストアの中でも決済方法が多様で、利用者からすると大変ありがたいです。こういったプリペイドカードの利便性が向上するということはいいですね。
「au WALLET」と「WebMoney Card」は、ともにMasterCardプリペイドカードで、加盟店3960万店舗で使用が可能です。
今まで「au WALLET」と「WebMoney Card」は、インターネット銀行やauの店舗等でチャージすることができましたが、ローソンとの提携によりチャージ可能な場所が1万2000か所増加することになります。
今回の提携によりチャージ金額が1000円以上1円単位でチャージが可能(1回あたりチャージの最高金額は2万5000円)となります。またチャージにかかる手数料は無料です。
この提携を記念してキャンペーンも行われ、「au WALLET」をお持ちの方は、ローソン店頭でプリペイドカードに初めてチャージした方を対象に、抽選で10万名に100円分の追加チャージがプレゼントされます。
また「WebMoney Card」をお持ちの方は、ローソン店頭でプリペイドカードに初めてチャージした方を対象に、抽選で10分の1の確率で、チャージした「1回あたりの」金額の10%分のWebMoney(最大2500円分)を還元します。
ちなみに「au WALLET」はKDDIグループのサービスを利用していなければ、プリペイドカードを作れませんが、「WebMoney Card」は、ウェブマネーがKDDIの完全子会社でありながら、KDDIグループのサービスを利用していなくても作れます。
日ごろ買い物で、レジ前で並んでいると「au WALLET」で決済する方を多く見かけます。ローソンはコンビニエンスストアの中でも決済方法が多様で、利用者からすると大変ありがたいです。こういったプリペイドカードの利便性が向上するということはいいですね。