新放送サービスの「i-dio」が、平成28年3月1日12時より放送が開始されます。
サービス開始時の聴取可能とされるエリアは、東京都の大部分(神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県の一部)、大阪府の大部分(京都府・兵庫県・奈良県の一部)、福岡県の福岡市・北九州市・久留米市周辺(佐賀県の一部)となっております。
ちなみに呼出符号(コールサイン)は、東京局(送信所・東京タワー)がJOLZ-MM3、大阪局(送信所・奈良県生駒市)がJOLZ-MM5、福岡局(送信所・福岡タワー)がJOLZ-MM7です。
今後放送エリアが拡大され、全国で聴取できるようになります。
このi-dioが放送される周波数は、もともと地上波アナログテレビ放送で使っていた、99MHzから108MhzのVHF-Low帯で、映像や音声、デジタルデータが送出されます。
i-dioは、現在放送されているラジオに比べて高音質(AAC・320kbps)であり、さらに平成29年中には「ハイレゾ音源」と同等の音質まで高品質化する予定です。
i-dioでは次のチャンネルが放送されます。(番組内容等の詳細は、各チャンネルのホームページでどうぞ。)
全国放送
TS ONE
アマネク・チャンネル
i-dio Selection
i-dio Creators Ch.
大阪(近畿)エリアのみの放送
KANSAIチャンネル
九州・沖縄エリアのみの放送
Qリーグチャンネル
ちなみにi-dioは無料放送ですが、聴取するには、V-Low帯に対応した専用チューナーとAndroidやiOS端末が必要であり、既に5万台を無料モニターに配布しています。また4月以降には5万台をさらに追加することとなっております。
また平成27年12月に発売された、SIMフリーのスマートフォン「i-dio Phone」でも聴取が可能です。
ただ実際のところ、一般的な聴取ということでは、5月ごろから開始されるIPサイマルでの補完放送からということになります。
面白い放送サービスが始まるわけですが、モバHO!やNOTTVのようにならないことを祈りたいところです。
サービス開始時の聴取可能とされるエリアは、東京都の大部分(神奈川県・千葉県・埼玉県・茨城県の一部)、大阪府の大部分(京都府・兵庫県・奈良県の一部)、福岡県の福岡市・北九州市・久留米市周辺(佐賀県の一部)となっております。
ちなみに呼出符号(コールサイン)は、東京局(送信所・東京タワー)がJOLZ-MM3、大阪局(送信所・奈良県生駒市)がJOLZ-MM5、福岡局(送信所・福岡タワー)がJOLZ-MM7です。
今後放送エリアが拡大され、全国で聴取できるようになります。
このi-dioが放送される周波数は、もともと地上波アナログテレビ放送で使っていた、99MHzから108MhzのVHF-Low帯で、映像や音声、デジタルデータが送出されます。
i-dioは、現在放送されているラジオに比べて高音質(AAC・320kbps)であり、さらに平成29年中には「ハイレゾ音源」と同等の音質まで高品質化する予定です。
i-dioでは次のチャンネルが放送されます。(番組内容等の詳細は、各チャンネルのホームページでどうぞ。)
全国放送
TS ONE
アマネク・チャンネル
i-dio Selection
i-dio Creators Ch.
大阪(近畿)エリアのみの放送
KANSAIチャンネル
九州・沖縄エリアのみの放送
Qリーグチャンネル
ちなみにi-dioは無料放送ですが、聴取するには、V-Low帯に対応した専用チューナーとAndroidやiOS端末が必要であり、既に5万台を無料モニターに配布しています。また4月以降には5万台をさらに追加することとなっております。
また平成27年12月に発売された、SIMフリーのスマートフォン「i-dio Phone」でも聴取が可能です。
ただ実際のところ、一般的な聴取ということでは、5月ごろから開始されるIPサイマルでの補完放送からということになります。
面白い放送サービスが始まるわけですが、モバHO!やNOTTVのようにならないことを祈りたいところです。