2022年の冬季オリンピックの開催都市は、北京に決定

 2022年の冬季オリンピックの開催都市が、マレーシアのクアラルンプールで行われた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、IOC委員の投票により、中華人民共和国の北京に決定しました。

 北京は、2008年の夏季オリンピックの開催都市で、今回の決定で、史上初の夏冬両オリンピック大会の開催となりました。アルマトイにとっては残念な結果となりました。

サークルKサンクスが海外撤退し、ファミリーマートとの統合に弾み、国際展開は現ファミリーマート店舗を軸で

 2013年5月にに米国サークルKストアーズと折半出資で合弁会社「サークルKアジア」を設立し、アジアでサークルKを約620店を共同で展開してきた、サークルKサンクスは海外市場から撤退することとなりました。これによりサークルKサンクスは、50%の株式を米国サークルKストアーズに7月24日に売却しました。

 ファミリーマートとユニーグループの経営統合の障害として、ファミリーマートは、6月末の時点で海外に約5700店を展開しており、今後、「サークルKアジア」の店舗と競合する地域が出ることや米国サークルKストアーズには、ファミリーマート側にノウハウ流出の懸念がありました。

 今年3月にファミリーマートとサークルKサンクスの親会社である、ユニーグループの経営統合の発表がありました

 ファミリーマート、サークルK、サンクスの3つのブランドを1つにする方針で、2016年9月での統合を目指しています。



 現在、ファミリーマートはTポイントカードサークルKサンクスはRポイントカードと、現在は別のポイントシステムを使っていますが、統合した後はどうなるでしょうか。

 どちらのポイント陣営も手放したくはないでしょうから、両ポイントシステムの併存か、あるいは統合ブランド独自のポイントシステムを採用するのかどうか、この手のポイントカード好きな方には、楽しみは尽きませんね。

宇都宮市・芳賀町のLRTは、第3セクター運営に

 栃木県宇都宮市・芳賀町が計画しているLRTの営業について、両自治体のが主体となる第三セクターの新会社が行うこととなりました。

 この計画では、平成28年度に着工し、平成31年度の運行開始を目指しているもので、出資者や出資比率に関しては、これから決めるとしていますが、かねてより営業主体の募集をしていたといころ、関東自動車がのみが応じたことから、宇都宮市・芳賀町、関東自動車、地元企業の出資となる見通しです。

 総整備距離15kmの内、まずはJR宇都宮駅の東側から芳賀町境の辺りまでを優先的に整備するもので、ゆくゆくは西の始点を「桜通り十文字」付近、東は「芳賀工業団地」まで整備をする予定です。



 宇都宮市に軌道系交通を走らせる計画自体は、20年ほど前からあるもので、やっと動き出したかという感じです。当時は、宇都宮市内のみの計画であったように記憶しております。また芳賀町のホームページに掲載されている、この計画に関するアンケートを見ましたが、意外に芳賀町民が期待していることに驚きました。

 現在この地域は、自動車利用者が多いのですが、これからしばらくの間(年齢別の人口分布を参照ください)、我が国は高齢者の比率が上昇します。年齢を増して高齢者となりますと、運転はできなくなりますので、バリアフリーの概念からも、いずれにせよ軌道系交通やバス等の公共交通が必要となることは明白です。

 私の知り合いにも、数年前までは健康であったものの大病を患って、現在は病院までバスや電車を使うようになっている人がいるため、明日は我が身と考えるようになりました。

 このLRTの計画に反対する人も一部にはいますが、富山ライトレールのような成功事例となって欲しいところです
posted by jiji-news-yara news-japan.net at 23:41鉄道関連