宝くじ全種類をインターネットで平成30年度から販売へ

 総務省は、これまでナンバーズやロトといった数字選択式宝くじに限定していた、宝くじのインターネットでの販売を平成30年度から全種類の宝くじを対象とする方針であるといいます。

 これは平成17年度に宝くじの販売額1兆1047億円をピークに、平成28年度の販売額は8452億円と大きく減少していることから、インターネット販売の充実を図り、販売額を増やしていきたい考えです。

 当籤金は自動的に指定口座に振り込まれるため、購入後、換金に行く必要はありません

 これまでスクラッチくじを除く全国自治宝くじとブロック宝くじ(在住地域に限定)に関しては、みずほ銀行のみずほダイレクト宝くじサービスで販売はされておりました。

 このサービスが開始されますと、国内で販売される全種類の宝くじが手軽にインターネットで購入できますので、これまでの宝くじ売場に並ぶこともなく、また売場の営業時間を気にしなくてもよいことから、大変便利なサービスであると思います。

大光銀行、インターネット支店「えちご大花火支店」を平成29年10月2日に開設

 新潟県長岡市に本店を置く、第2地方銀行の大光銀行は、インターネット取引に特化した支店「えちご大花火支店」(店番号:301)を平成29年10月2日に開設します。

 主な取扱業務は、普通預金、定期預金、税金・各種料金等払込業務(Pay-easy)となります。

 定期預金については、えちご大花火支店の専用商品として、スターマイン定期預金・正三尺玉定期預金が用意されます。

 また開店記念キャンペーン商品が用意されており、商品名を超大型スターマイン定期預金(募集額・総額100億円)といいますが、こちらは先述の2つの定期預金に比べ、金利が高く設定されております。

 この支店での取引はパソコンやスマートフォンで完結します。この支店では、キャッシュカードのみの発行で、通帳や証書を発行しません。

 入出金は同行や提携ATMを利用、取引の明細については、同行のインターネットバンキングサービス「たいこうパーソナルe-バンキング」で確認することとなります。

 このインターネット支店に口座開設ができる方は、満18歳以上の日本国籍を持つ日本国内にお住まいの方です。

 口座開設方法については、えちご大花火支店が開設される平成29年10月2日以降に同行ホームページで掲載されます。興味のある方は、是非同行のホームページをご覧ください。




 新潟県内に本店を置く金融機関でインターネット支店を開設するのは、大光銀行が初めてのこととのことです。
 
 新潟県内の金融機関では、平成30年4月に第四銀行と北越銀行が経営統合することから、大光銀行が両行といかにサービスの違いを見せていけるかが、今後生き残っていくための鍵となります。今後も大光銀行に新店舗の開設等の情報がありましたら、お伝えしていきます。

近畿大阪銀行と関西アーバン銀行が平成31年4月をめどに合併へ 総資産は8兆1000億円に

 りそなホールディングス傘下の近畿大阪銀行と三井住友フィナンシャルグループ傘下の関西アーバン銀行が、平成31年4月をめどに合併する方向で検討に入っていることが明らかとなりました。(この合併には、みなと銀行は加わりません。)

 今回、合併に至った理由としては、両行の営業エリアが重複することによるもので、両行の合併で規模の拡大やコストカットを行なっていき、経営の効率を高めていきたいためです。

 両行と三井住友フィナンシャルグループ傘下のみなと銀行は、平成30年4月に経営統合することで合意、中間持株会社「関西みらいフィナンシャルグループ」を設立、大阪市中央区に本社を置くこととなっております。

 関西みらいフィナンシャルグループは、りそなホールディングスが過半数を出資して、連結子会社とします。また三井住友フィナンシャルグループは20%程度の出資をします。

 近畿大阪銀行(地方銀行)は、平成12年4月に「近畿銀行」(第2地方銀行)と「大阪銀行」(地方銀行・存続会社)が合併して発足しました。平成11年に大和銀行、近畿銀行、大阪銀行の3行が提携したことにより、都市銀行の大和銀行が主導しての合併となりました。

 また関西アーバン銀行(第2地方銀行)は、平成16年2月に「関西銀行」と「関西さわやか銀行」(幸福銀行の営業を譲渡された銀行)が合併して発足しました。平成22年3月に「びわこ銀行」を吸収合併して、現在に至ります。




 両行の合併により、関西地区に本社を置く地方銀行の総資産としては、京都銀行に次ぐ第2位の規模となります。